上司部下対談

---お互いの第一印象は？
藤原：　脇﨑さんは、新しい業界への転職なのにそんなこと感じさせない様子で、何事にも積極的に取り組んでたよね。
脇﨑：　そんなふうに見えました？実はけっこう緊張していたんですけど。
藤原：　気負わず、楽しみながら取り組んでいる姿勢はぼくもチームメンバーも刺激を受けいてたよ。
脇﨑：　ありがとうございます。藤原さんこそ、いつもポジティブでいきいきしてますよね。
藤原：　なんだか照れますね。
脇﨑：　上司でありながら壁を感じさせることなく接してくれるから、部下思いの理想の上司です！こんなにも部下から愛されている上司はなかなかいないと思います。

---入社後1年間を振り返っていかがですか
脇﨑：　慣れないことも多く大変でしたが、振り返ってみるとあっという間の1年でした。それだけ充実して楽しかったんだな、って思います。
藤原：　やっぱりはじめのうちは苦労していたみたいだけど、一つ一つの指示を丁寧に対応する活動ぶりから私は必ず成果が出ると信じていましたね。
脇﨑：　上司（藤原さん）と、情熱的で経験豊かな先輩方、そして得意先の方々に恵まれたのが大きかったと思います。
藤原：　脇﨑さんの提案がもとの「新製品活用の成功事例」が全国共有されたのは、チームメンバーの良い刺激になったね。
脇﨑：　ありがとうございます！先輩たちと一緒に働けることを誇りに思っているので、わたしも早く追いつけるように、これからもがんばります。